賢いキャッシング利用の手引き
取扱業者の種類
キャッシング会社は系列によって分類することができます。それぞれの特徴を見てみましょう。
- 属性
- キャッシングでは担保無しでお金を貸します。したがってその人の返済能力をどうやって知るかが問題になります。基本的な考え方は、似たような属性の人は似たような傾向にあるということです。例えば、個人事業主よりも従業員の方が良い、賃貸よりも持家の方が良い、勤続年数は長いほうが良い、年収は多いほうが良い、などです。各社が経験に基づいて独自の審査項目を持っています。
- 確認
- これらの審査項目は借りる側の自己申告となります。したがって嘘や間違いが無いとは限りません。そこで申し込みがあるとすぐに確認が行なわれます。住所は存在している正しい住所か、電話が繋がるかなどです。料金未納で電話が不通になっている場合、ここで断られることがあるので注意しましょう。職場にも確認の電話が入ります。ただしキャッシング会社からとは分からないような内容の電話です。もちろん嘘がばれれば審査に通るはずがありません。
- 信用情報機関
- このように属性を元に判断しても分からないことがあります。それは他社からの借入です。十分な収入があったとしても多額の借金を抱えていては意味がありません。そこでキャッシング会社は信用情報機関を通して、情報を共有しています。申し込みの履歴、借入・返済の履歴、クレジットカードのショッピングの履歴などが残ります。過去に返済事故があれば審査には通りません。また、同時に複数の申し込みを行なっていると審査には通りません。
